看護理論読み: へんだーそんのじゅうよんのきほんてきよっきゅう

ヘンダーソンの14の基本的欲求

ヴァージニア・ヘンダーソンが提唱した、人間の14の基本的ニーズに基づく看護理論。

ヘンダーソンの14の基本的欲求とは

ヴァージニア・ヘンダーソン(Virginia Henderson)が提唱した看護理論で、人間の14の基本的ニーズを満たすことが看護の本質であるとする考え方です。

14の基本的欲求

  1. 正常に呼吸する
  2. 適切に飲食する
  3. あらゆる排泄経路から排泄する
  4. 身体の位置を動かし、望ましい姿勢を保持する
  5. 睡眠と休息をとる
  6. 適切な衣類を選び、着脱する
  7. 衣類の調整と環境の調整により体温を正常範囲に維持する
  8. 身体を清潔に保ち、身だしなみを整え、皮膚を保護する
  9. 環境のさまざまな危険因子を避け、他者を傷害しない
  10. 自分の感情、欲求、恐怖あるいは気分を表現して他者とコミュニケーションする
  11. 自分の信仰に従って礼拝する
  12. 達成感をもたらすような仕事をする
  13. 遊ぶ、あるいはさまざまな種類のレクリエーションに参加する
  14. 正常な発達および健康を導くような学習をし、発見をし、好奇心を満足させる

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