看護過程読み: ごーどんのきのうてきけんこうぱたーん
ゴードンの機能的健康パターン
マージョリー・ゴードンが提唱した、11の領域から患者を包括的にアセスメントする枠組み。
ゴードンの機能的健康パターンとは
ゴードンの機能的健康パターン(Gordon's Functional Health Patterns)は、看護理論家マージョリー・ゴードンが提唱した、患者を11の機能的領域から包括的にアセスメントする枠組みです。
11の機能的健康パターン
| No. | パターン | アセスメント内容 |
|---|---|---|
| 1 | 健康知覚-健康管理 | 健康に対する認識、予防行動 |
| 2 | 栄養-代謝 | 食事摂取、栄養状態、皮膚状態 |
| 3 | 排泄 | 排尿・排便パターン |
| 4 | 活動-運動 | ADL、運動機能、呼吸・循環機能 |
| 5 | 睡眠-休息 | 睡眠パターン、休息の質 |
| 6 | 認知-知覚 | 感覚機能、痛み、認知機能 |
| 7 | 自己知覚-自己概念 | 自己イメージ、ボディイメージ |
| 8 | 役割-関係 | 家族関係、社会的役割 |
| 9 | セクシュアリティ-生殖 | 性に関する問題 |
| 10 | コーピング-ストレス耐性 | ストレス対処法 |
| 11 | 価値-信念 | 価値観、宗教、信念 |
実習での使い方
各パターンについて情報を収集し、正常パターンからの逸脱がないかを分析します。パターン間の関連性を見出すことで、より包括的なアセスメントが可能になります。
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