臨床看護読み: しゅうじゅつきかんご

周術期看護

手術前・中・後の全期間を通じて、患者の安全と回復を支援する看護。

周術期看護とは

周術期看護は、手術前(術前)・手術中(術中)・手術後(術後)の全期間を通じて、患者の安全と回復を支援する看護です。

術前看護

項目内容
術前アセスメント全身状態の評価、リスク因子の把握
術前オリエンテーション手術の流れ、術後の生活について説明
術前準備禁飲食、前投薬、術前処置
不安の軽減傾聴、情報提供

術後看護

  • バイタルサインの頻回測定
  • 疼痛管理
  • 創部の観察(出血、感染徴候)
  • ドレーン管理
  • 深部静脈血栓症(DVT)予防
  • 早期離床の促進
  • 術後合併症の早期発見

術後合併症

無気肺、肺炎、イレウス、創感染、DVT/肺塞栓症、せん妄など。

関連キーワード

周術期看護術前看護術後看護術後合併症早期離床

この用語に関連するツール

ナースハブでは、看護過程や実習記録の作成をAIがサポートするツールを無料で提供しています。