臨床看護読み: とうつうあせすめんと

疼痛アセスメント

患者の痛みの程度・性質・部位・経過を系統的に評価し、適切な疼痛管理につなげるプロセス。

疼痛アセスメントとは

疼痛アセスメントは、患者の痛みを系統的に評価し、適切な疼痛管理につなげるプロセスです。「痛みは第5のバイタルサイン」とも呼ばれます。

評価スケール

スケール方法特徴
NRS0〜10の数字で評価最も一般的
VAS10cmの線上に印をつける研究でよく使用
フェイススケール表情の絵で評価小児・高齢者向け

痛みの評価項目(OPQRST)

  • O(Onset):発症時期
  • P(Provocation/Palliation):増悪・緩和因子
  • Q(Quality):痛みの性質(鋭い、鈍い、ズキズキ等)
  • R(Region/Radiation):部位・放散
  • S(Severity):強度(NRS等で評価)
  • T(Time):時間経過・持続時間

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