看護過程読み: おれむのせるふけありろん#看護理論#セルフケア#看護過程
オレムのセルフケア理論
セルフケア能力に着目した看護理論
オレムのセルフケア理論は、患者さん自身が持つセルフケア能力に焦点を当てた看護理論です。看護師は、患者さんのセルフケア能力が不足している場合に、その不足を補う援助を提供すると考えられています。
この理論では、セルフケア、セルフケアデフィシット(セルフケア不足)、看護システムという3つの主要な概念があります。
- セルフケア:健康を維持するために自分で行う活動
- セルフケアデフィシット:セルフケア要求がセルフケア能力を上回る状態
- 看護システム:セルフケアデフィシットを補うための看護師の援助
実習では、患者さんがどこまで自分でできるのか、どのような援助が必要なのかをアセスメントする際に役立ちます。