検査・データ読み: いーえすあーる#血液検査#炎症#慢性疾患

ESR

赤血球の沈降速度を測る炎症指標

ESR(赤血球沈降速度)は、採血した血液を静置したときに、赤血球が沈む速さを測定する検査です。炎症や組織破壊があると、赤血球が凝集しやすくなり、沈降速度が速くなります。基準値は男性で10mm/1時間以内、女性で15mm/1時間以内です。CRPと同様に炎症の有無を示しますが、ESRはCRPよりも緩やかに変動します。慢性炎症や膠原病の活動性評価に用いられることが多いです。

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