精神看護読み: しんたいこうそく#精神科医療#安全管理#倫理
身体拘束
身体の動きを抑制する医療行為
患者さんの身体の動きを物理的な手段で抑制する医療行為です。例えば、拘束帯を用いてベッドに固定するなど、行動制限の中でも特に強い制限を伴います。自傷他害の危険性が極めて高い場合など、緊急やむを得ない場合にのみ、最小限の時間と方法で実施されます。実習では、身体拘束が患者さんの尊厳を深く傷つける行為であることを理解し、その必要性を慎重に判断する過程を学びます。拘束中の患者さんの身体的・精神的苦痛を軽減するための観察とケアが不可欠です。